衆議院議員 / 前内閣府副大臣 宮下一郎
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新着 新型コロナウイルスに伴う緊急支援策をまとめました。(下のバナーをクリック)

あたらしい時代を拓くときです。
感染症による経済危機、少子高齢化や環境問題、
自然災害の増加など
さまざまな危機を乗り越えて前に進むため
働き方、暮らし方、社会保障制度、まちづくりなど、大転換が必要です。

まるで理想郷のようなまちを伊那谷から。
皆様とともに心豊かな未来を拓くため
実行力を武器に働いてまいります。

心豊かな未来を拓くために
1.医療提供体制の強化や国土強靭化で安心を確保
2.デジタル・グリーン化で持続的発展を実現
3.農林業・中小企業のパワーアップを支援
4.子育て・教育支援の充実、様々な働き方を支援
5.道路交通網整備や関係人口増加で地域活性化
6.世界の平和の実現や持続的発展のために貢献
これらの課題に全力で取組みます!

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実績01

農林業支援

国の基盤である農林業を応援するため、
党においては「中山間地農業ルネッサンス事業」を創設し、
議員立法「棚田地域支援法」を成立させ、
土地改良事業の予算の大幅増に尽力、
スマート農業も推進してきました。
また、国民皆で森林を支えるための
森林環境税の実現まで長年努力を続けました。

2018年7月14日 自民党棚田支援に関するプロジェクトチームで新潟県十日町市の現地を視察

実績02

中小企業支援・
エネルギー改革

地域経済の原動力である中小企業・小規模事業者の皆様を応援するため、
様々な事業支援の補助金拡充に取り組むとともに、
再生可能エネルギーの推進やエネルギーの安定供給につなげるための
送配電分離などの電力システム改革をスタートさせました。

2019年3月21日 飯田市にある産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」を視察

実績03

国土強靭化と
交通網整備

全国各地、そして伊那谷の度重なる豪雨災害を踏まえ、
天竜川や千曲川等の河川改修、直轄地すべり事業の推進、
砂防ダムの整備を進めるとともに、
生活や経済を支える権兵衛峠道路や伊南バイパスを開通させ、
さらに三遠南信自動車道やリニア中央新幹線の
早期開通に向けた努力を続けています。

2020年7月26日 7月豪雨により被災した天龍村の状況を視察

実績04

医療 年金 介護
障害者福祉 子育て支援

議員連盟「農民の健康を創る会」事務局長として、
医師の偏在是正や農村地域の医療確保などの課題に携わってきました。
障害者支援策の推進や内閣府副大臣として人生100年時代の全世代型社会保障改革に、
森のようちえん振興議員連盟の会長として、
よりよい幼児教育の実現にも取り組んでいます。

2018年8月1日 「農民の健康を創る会」で茨城県の厚生連病院を視察

実績05

社会全体の
デジタル化の推進

党のIT戦略特別委員会役員や内閣府副大臣として
社会全体のデジタル化の推進に努力してきました。
自動運転の実験誘致やスマート農業実証事業の導入も実現しました。
さらに、テレワークの推進による東京一極集中の是正、
ICT教育、自動運転やドローン配送などで活力ある地域を創っていきます。

2018年11月24日 伊那市で行われた自動運転の実証実験を視察

伊那谷での実績と現在の取り組みを見る 上伊那地区と飯伊地区の予算を見る

宮下 一郎(みやした いちろう)
昭和33年8月1日生まれ。妻、長女、長男との4人家族。
趣味は手品(子どもの頃からの趣味でレパートリーは百数十種類に及ぶ)
写真撮影 (家族写真、特に子どもの写真を多く撮影)
映画鑑賞(高校時代には映画制作に熱中。黒澤明監督作品のファン)
座右の銘は 「誠実」「着眼大局 着手小局 (Think globally, Act locally)」

東大経済学部卒 / 昭和58年 住友銀行入行 / 平成3年 防衛庁長官秘書官 / 平成5年 環境庁長官秘書官 / 平成8年 厚生大臣秘書官 / 平成15年 衆議院初当選 / 平成17年 二期目当選 / 平成19年 財務大臣政務官 / 平成24年 三期目当選 / 平成26年 四期目当選 財務副大臣 / 平成29年 五期目当選 / 令和元年 内閣府副大臣 / 令和2年 自由民主党農林部会長

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